植生学会第20回大会 高知大会(研究発表賞の応募方法)

植生学会は,若手研究者による優れた研究を奨励するために学会表彰制度の一環として,毎年の大会における優秀な発表に対して「研究発表賞」を授与しています。この賞への応募要項は以下のとおりです。皆様からの多数の応募をお待ちしております。

賞の種類
口頭発表賞:最も優秀な口頭発表に対して贈られます。
ポスター発表賞:最も優秀なポスター発表に対して贈られます。
審査対象
申し込み時点において,学生およびポスドクであること。
過去の大会で研究発表賞の受賞経験がないこと。
(ただし,共同研究者にはこれらの制限を設けません。)
審査方法と審査項目
(1)審査方法
大会参加者の中から植生学会表彰委員会が選任した審査員により,賞ごとに以下の項目について審査を行います。
(2)審査項目
審査項目は口頭発表賞もポスター発表賞も同じです。審査は,「表現技術」「説明技術」「研究の質」という3つの観点から行われます。
「表現技術」では,文字や図表の見やすさ,情報の量,アピール性などについて審査されます。
「説明技術」では,説明の早さや声量,説明時間,質問への対応などについて審査されます。
「研究の質」では,新規性や独創性,データの質や量,解析方法,議論や結論の妥当性などについて審査されます。
(3)事前審査
大会当日の短時間で審査を行うことは必ずしも簡単なことではありませんので,大会前に審査員による「講演要旨」の事前審査が行われます。事前審査では「研究の質」に加えて「要旨の作成技術」が審査されます。
審査結果の発表
学会賞等の授与式後発表し,植生学会長から受賞者に表彰状が授与されます。
また,受賞者の氏名を植生学会誌第32巻2号および植生情報第20号に掲載します。
応募方法
一般講演の申込みの際,一般講演・研究発表賞申込み票(B票)の「研究発表賞への応募」欄で「応募する」を選択してください。
審査への協力のお願い
研究発表賞の審査には審査員が必要になります。大会実行委員会が大会参加者の中から適当な方を選出しますので,依頼が打診された方はなるべくご協力くださいますようお願いいたします。
審査員1名につき5発表程度を審査していただくことになります。また,審査員をお引き受けいただいた方には,前もって担当分の講演要旨をお送りいたしますので,事前審査のご協力もお願いします。